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経理のオンライン化に必要な人材とは

「オンライン経理労務がスタンダートな世の中に」をミッションに掲げるCASTER BIZ accountingがこれまで130社以上の「経理のオンライン化」を実現してきた中で見えてきた経理業務や人事労務業務のような専門スキルが必要な部門こそオンライン化するメリットが大きい!といことを様々な視点から伝えていきたいと思います。

これまで必要とされていた経理人材とは

CASTER BIZ accountingが『経理のオンライン化』をお手伝いしている中で、ここ1~1年半で「経理人材に求めるスキルセット」がめまぐるしく変化していると感じています。

これまでの経理人材に求めていたものは優先順位順に

でした。

「経理の実務経験」は圧倒的に優先度が高く、ひと昔前であれば知識と経験があれば資格がなくても重宝された時代でした。
よく「1社に少なくとも3年いなければ経験値として蓄積できない」と言われるほど、「経理実務経験」は、採用時に重要視されていました。

要は「人」に軸を合わせて環境を整えていたということになります。

これから必要になる経理人材とは

一方、ここ最近のCASTER BIZ accountingを利用する企業からの要望は「経理知識と経験が豊富な人」とも言われておりクラウドツール導入のニーズに比例して企業が求める経理人材のスキルセットが「クラウド会計ツールが使える人」へと変化しているのがわかります。

これは単にツールが使えるだけでなく、ツールが持つ機能を効果的に活用したいという側面をも持っています。
そういったことから「これから必要になる経理人材」とは

と、クラウドツールの活用を主軸としたスキルセットが求められています。

私たちが提供しているCASTER BIZ accountingでは、1と2は同レベルで必須と考えておりこれらのスキルをサービスの中に組み込んで提供しています。

また、2の「ITリテラシー」では、業務とクラウドツールの連携を理解できるつまり「これから必要になる経理人材」を自社で1から育成しなくても良いのです。

弊社採用担当が見た「求職者は今なぜリモートワークを選ぶのか」

CASTER BIZ accountingでは「これから必要になる経理人材」にフォーカスして採用活動を行っています。
その中で必ず聞く質問に「なぜリモートワークという働き方を選んだのですか」という質問があります。

「配偶者の転勤によるキャリア分断を避けたい」という以外に、コロナ前では
多い順に
①通勤や通勤時間に対するリスクを減らしたい
②地方在住で通勤圏に働ける場所がない
③保育との両立・ワークライフバランスを保ちたい
となっていましたが

コロナ後には
①通勤による働き方に限界を感じる
②もっと効率よく仕事をしたい
③ワークライフバランスを重視したい
となっています。

①の「通勤による働き方に限界を感じる」具体的な要因としては、通勤によるリスクのしわ寄せが、コロナによりお子様の休校や休園を余儀なくされた家庭へ集中したことでした。
不測の事態に耐えるのに「通勤」という手段では、子育て世代かつ一番の働き頭世代にとってはリスクでしかないようです。

②の「もっと効率よく仕事をしたい」という意見の裏側には、人が集まることで例えば電話をとる、資料をファイリングする、来客応対、MTG会場をセッティングするといった本業以外のことを誰かがやらなければならず、業務と業務の間に生じる無駄をなくしたいというものでした。本来自分に求められている仕事に集中したいということなんですね。

③の「ワークライフバランスを重視したい」では、2つの側面があり1つ目は、何かあった時にすぐに家族のもとへ駆け付けたいという子育て・家族対応の要因と2つ目は、副業への関心からなるものでした。

まとめると、今なぜリモートワークを選ぶ人が増えているのか
それは、仕事も私生活も妥協せず真の「ワークライフバランス」を保ちたいということでした。