公開日 2026.04.02更新日 2026.04.02

【初心者向け】無料の会計ソフト6選!失敗しない選び方・無料の限界や解決策を紹介

「できれば会計ソフトは無料で使いたい」

「確定申告まで0円でいけるの?」

「有料にしないと機能が足りない?」

そんな悩みを抱えて検索している方も多いのではないでしょうか。

無料の会計ソフトには「ずっと無料で使えるタイプ」と「期間限定で無料体験できるタイプ」の2種類があります。

自分の事業規模や目的に合ったものを選べば、無理に最初から有料プランにする必要はありません。

本記事では、完全無料で使える会計ソフト3選と、無料トライアルがあるソフト3選を紹介します。

あわせて、失敗しない選び方や注意点、無料で使い続ける場合の限界と解決策まで解説します。

この記事を読めば、自分に合った無料会計ソフトの選び方が明確になり、安心して経理や確定申告の準備を進めやすくなるでしょう。

目次

無料の会計ソフトは「完全無料」と「無料トライアル」の2種類ある

無料の会計ソフトには、大きく分けて「完全無料型」と「無料トライアル型」の2種類があります。

完全無料型は、機能に制限がある代わりに費用をかけず使い続けられるタイプです。

一方、無料トライアル型は、有料版に近い機能を一定期間だけ試せるタイプを指します。

選ぶべきタイプは、経理にかけられる予算や、求める機能の範囲によって変わります。

ここでは、それぞれの特徴に加えて、無料プラン・有料プランの違いを解説していきましょう。

期間制限なしでずっと無料の「完全無料型」の特徴

期間制限なしで使える完全無料型の特徴は、コストをかけずに利用を続けられる点です。

日々の帳簿付けや、確定申告に必要な書類作成など、基本的な経理業務を無料のまま進められます。

完全無料で提供できる背景には、広告掲載や上位プランへの誘導といった収益モデルがあります。

そのため、基本機能は無料で使える一方、より便利な機能や手厚いサポートは有料になるケースが一般的です。

機能は比較的シンプルな傾向がありますが、取引量がそこまで多くない個人事業主や小規模事業者であれば、十分活用できる場合もあります。

まずは費用を抑えて経理を始めたい方に向いているタイプです。

高機能をお試しできる「無料トライアル型」の特徴

無料トライアル型の特徴は、有料版に近い高機能を一定期間試せることです。

自動仕訳や銀行口座・クレジットカードとの連携、請求書作成など、経理の手間を減らせる機能を実際の業務の中で体験できます。

このタイプは、使いやすさや機能の便利さを試してもらったうえで、有料プランへの移行を検討してもらう仕組みです。

導入前に操作感を確認できるため、「自分に合うか不安」「いきなり課金するのは避けたい」という方に向いています。

一方で、無料で使える期間には限りがあります。

お試し期間が終わると、入力や保存、帳票出力などの機能に制限がかかることも多いため、継続利用には有料契約が必要になるケースが一般的です。

無料プランと有料プランの違い

無料プランと有料プランの差は、単に料金の有無だけではありません。

実際には、日々の入力作業をどこまで減らせるか、経理以外の業務までまとめて管理できるか、困ったときにすぐ解決できるかなど、実務面で違いが出ます。

主な違いを、以下にまとめました。

比較項目 無料プランの傾向 有料プランの傾向
仕訳入力 手入力が中心になりやすい 自動仕訳やルール設定で効率化しやすい
銀行・クレカ連携 未対応、または件数・口座数に制限があることが多い 自動取込から仕訳まで進めやすい
機能の範囲 基本機能が中心 請求書作成やレポート機能なども使いやすい
サポート体制 FAQやヘルプページ中心 メール・チャット・電話などに対応しやすい

無料プランは、まずは帳簿付けを始めたい方や、取引数が少ない方には十分役立ちます。

ただし、経理業務をできるだけ省力化したい場合や、請求書発行・経営管理まで一つのサービスでまとめたい場合は、機能面で物足りなくなることがあります。

将来的な使いやすさまで考えるなら、今の料金だけでなく、事業が大きくなった後も無理なく使えるかという視点で比較することが大切です。

無料で使える会計ソフト3選【期間制限なし】

期間制限なしで使える会計ソフトは、コストをかけずに経理を始めたい方に向いています。

ただし、同じ「無料」でも、対応する申告方式や利用環境、強みはそれぞれ異なるため、自分の事業形態や使い方に合うものを選ぶことが大切です。

まずは以下の比較表で全体像をご確認ください。

ソフト名 特徴
フリーウェイ経理Lite Windows専用のインストール型で、仕訳件数に制限なく個人事業主から小規模法人まで使いやすい
円簿会計 インストール不要のクラウド型で、パソコンやスマホから利用しやすく法人会計にも対応している
やよいの白色申告 オンライン 白色申告に特化したクラウドソフトで、操作画面がシンプルなため初心者でも使いやすい

それぞれ詳細を見ていきましょう。

フリーウェイ経理Lite(個人・小規模法人向け/Windows)

フリーウェイ経理Liteは、Windowsパソコンで使えるインストール型の会計ソフトです。

無料版でも利用期間に制限がなく、個人事業主や中小企業向けの基本的な会計業務に対応しています。

特徴 ①無料版でも利用期間は無制限
②Windows対応のインストール型
③決算書や試算表などの帳票を無料で出力可能
料金 ・無料版は初期費用0円・月額0円
・有料版(企業版)は月額3,000円/年額36,000円(税抜)
セキュリティ ・無料版の会計データ保存場所はパソコン内。
・有料版はインターネット上とパソコン内の両方に保存可能。
実績 ・460,322ユーザーが利用(2026年1月31日時点)
・会計ソフト業界で30年以上の実績あり
所在地 東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階
URL https://freeway-keiri.com/

円簿会計(個人・法人向け/クラウド型)

円簿会計は、ブラウザ上で使えるクラウド型の会計ソフトです。

インストール不要で、Windows・Mac・スマホなど複数の端末から利用でき、法人向けの決算書作成にも対応しています。

特徴 ①ブラウザ型のためインストール不要
②Windows・Mac・タブレット・スマホに対応
③法人向け決算書の作成に対応
料金 ・初期費用0円
・会計機能は新規登録から1年間無料
セキュリティ ・SSL暗号化通信
・国内2拠点でデータ保管
実績 クラウド業務アプリ全体でユーザー数15.5万超
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
URL https://www.yenbo.jp/

やよいの白色申告 オンライン(白色申告の個人事業主向け)

やよいの白色申告 オンラインは、白色申告を行なう個人事業主向けのクラウド型ソフトです。

入力画面がシンプルで、スマホアプリにも対応しているため、初めて確定申告をする方でも使いやすい設計になっています。

特徴 ①白色申告向けのクラウドソフト
②フリープランは全機能をずっと無料で利用可能
③スマホアプリ・レシート読取に対応
料金 ・初期費用0円
・フリープラン:0円/永年
・ベーシックプラン:初年度1年間無料、次年度以降 年額11,500円+税
セキュリティ ・Microsoft Azure上で運用
・SSL暗号化通信
実績 ・弥生シリーズ登録ユーザー数350万以上
・クラウド会計ソフト利用シェアNo.1
所在地 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
URL https://www.yayoi-kk.co.jp/

無料トライアルで操作性を確認したあとは、費用と機能のバランスを見極めることが重要です。

導入費用の相場や比較ポイントは以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:会計システムの導入にかかる費用相場とおすすめ会計ソフトを紹介

無料トライアルがある会計ソフト3選【お試し期間あり】

無料トライアルがある会計ソフトは、いきなり料金を払う前に、操作性や機能の使いやすさを確認したい方に向いています。

特に、自動連携やスマホアプリ、青色申告への対応などはソフトごとに強みが異なるため、無料期間中に自分に合うかを見極めることが大切です。

まずは3つの特徴を比較してみましょう。

ソフト名 特徴
freee会計 質問に答える形で入力を進めやすく、スマホアプリやレシート読取機能も充実しているため、会計ソフトに不慣れな初心者でも使いやすい
マネーフォワード クラウド 銀行口座やクレジットカードとの自動連携に強く、明細取得や仕訳の自動化によって日々の入力負担を減らしやすい
やよいの青色申告 オンライン 青色申告に必要な機能を備えながら、初年度無料で試せるため、複式簿記対応のソフトを費用を抑えて導入しやすい

それぞれ詳細を見ていきます。

freee会計(初心者向け・スマホアプリ充実)

freee会計は、個人事業主・法人のどちらにも対応しているクラウド型の会計ソフトです。

質問に答えながら入力を進めやすい設計に加え、スマホアプリやレシート読取機能も用意されているため、会計ソフトに不慣れな方でも使い始めやすいサービスです。

特徴 ①質問形式で入力を進めやすいクラウド会計ソフト
②銀行口座・クレジットカードとの連携に対応
③スマホアプリ・レシート読取機能に対応
料金 ・初期費用0円
・30日間無料お試しあり
・無料体験後に自動課金なし
セキュリティ ・256bit SSL暗号化通信
・TRUSTe認証取得
・自動バックアップ
実績 有料課金事業所数 62万超(2025年6月末時点)
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
URL https://www.freee.co.jp/

マネーフォワード クラウド(自動連携に強み)

マネーフォワード クラウドは、銀行口座やクレジットカードなどの外部サービスと連携しやすいクラウド型の会計ソフトです。

明細の自動取得や仕訳の自動化に強みがあり、経理の手入力をできるだけ減らしたい方に向いています。

特徴 ①2,300以上の銀行・クレジットカード等と連携可能
②明細の自動取得・AIによる仕訳提案に対応
③請求書・経費・給与など関連サービスと連携しやすい
料金 ・初期費用0円
・1ヶ月無料トライアルあり
・無料トライアル終了後の自動課金なし
セキュリティ ・SSL/TLSによる暗号化通信
・情報セキュリティに関する認証取得あり
実績 有料利用の法人・個人事業者数40万事業者突破(2025年2月時点)
所在地 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階
URL https://biz.moneyforward.com/

やよいの青色申告 オンライン(青色申告を初年度無料で試せる)

やよいの青色申告 オンラインは、個人事業主向けのクラウド型確定申告ソフトです。

青色申告に必要な帳簿や申告書類の作成に対応しており、2026年3月現在はセルフプランとベーシックプランが初年度無償となるキャンペーンを実施しています。

特徴 ①青色申告に必要な複式簿記・申告書類作成に対応
②セルフプラン・ベーシックプランは初年度無償キャンペーンあり
③白色申告オンラインのデータ引き継ぎにも対応
料金 ・初期費用0円
・セルフプラン/ベーシックプラン:初年度無償
・トータルプラン:初年度半額
セキュリティ ・Microsoft Azure上で運用
・SSL暗号化通信
実績 ・弥生シリーズ登録ユーザー数350万以上
・クラウド会計ソフト利用シェアNo.1
所在地 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
URL https://www.yayoi-kk.co.jp/

初心者必見!無料会計ソフトの失敗しない選び方

無料会計ソフトは、料金だけで決めると後悔しやすいです。

自分の事業形態や使う端末、必要な機能に合っているかを先に確認しておくと、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

無料会計ソフトの失敗しない選び方を以下の順に紹介します。

  • パソコンにインストールするかクラウド型かで選ぶ
  • 個人事業主か法人か、申告方式(青色・白色)で選ぶ
  • 銀行・クレジットカードとの連携機能の有無で選ぶ
  • インボイス制度や電子帳簿保存法への対応状況で選ぶ

パソコンにインストールするかクラウド型かで選ぶ

会計ソフトは、大きく「クラウド型」と「インストール型」に分かれます。

まずは、それぞれの向いている使い方を整理しておきましょう。

  • クラウド型
    インターネット環境があれば使いやすく、パソコンだけでなくスマートフォンからも作業を進めやすい
  • インストール型
    手元のパソコンに入れて使うため、通信環境に左右されにくく、安定して操作しやすい

Macを使っている方や、外出先でも経理作業を進めたい方には、クラウド型のほうが合いやすいです。

反対に、Windowsパソコンで作業を完結させたい方には、インストール型も有力な選択肢になります。

機能の多さだけでなく、自分の作業環境に合うかを基準に選ぶことが大切です。

個人事業主か法人か、申告方式(青色・白色)で選ぶ

無料会計ソフトを選ぶときは、自分が個人事業主なのか法人なのか、個人であれば青色申告と白色申告のどちらを予定しているのかを先に整理しておく必要があります。

対応範囲はソフトごとに異なり、帳簿付けには使えても、法人決算書の作成や青色申告に必要な複式簿記には対応していない場合があるためです。

特に、白色申告向けのソフトは操作がシンプルで始めやすい一方、青色申告や法人会計まで見据える方には機能が足りなくなることがあります。

無料で使えるかだけで決めず、自分の事業形態と申告方法に合っているかまで確認しておくと、あとから乗り換える手間を減らせます。

銀行・クレジットカードとの連携機能の有無で選ぶ

事業用の銀行口座やクレジットカードを使っている場合は、明細を自動で取り込めるかどうかを確認しておきましょう。

連携機能があれば、日付や金額を手入力する手間を減らしやすくなり、入力ミスの防止にもつながります。

一方、無料で使い続けられるソフトは、自動連携に対応していなかったり、件数や口座数に制限があったりすることもあります。

経理の手間をできるだけ減らしたいなら、無料かどうかだけでなく、自動化できる範囲や連携先まで含めて選ぶことが大切です。

取引件数が増えるほど差が出やすいため、将来の運用も見据えて確認しておくと安心です。

インボイス制度や電子帳簿保存法への対応状況で選ぶ

会計ソフトを選ぶ際は、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応しているかも重要な確認ポイントです。

制度に対応していないソフトを選ぶと、帳簿や書類の管理を別の方法で補う必要が出てきて、かえって日々の手間が増えるおそれがあります。

特にクラウド型は、法改正があった際に更新が反映されやすい点が強みです。

無料ソフトの中には対応範囲が限られる場合もあるため、導入前に公式サイトで最新制度への対応状況を必ず確認しておくと安心です。

インボイス制度に必要な具体的な機能については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:インボイス制度に必要な経理システム・会計ソフトの機能とは

無料の会計ソフトを使うメリットと知っておくべきデメリット

ここからは、無料の会計ソフトを使うメリットと知っておくべきデメリットを解説します。

  • メリット:コスト0円で経理や確定申告をスタートできる
  • デメリット:電話やメールなどのサポート体制が弱い
  • デメリット:事業が成長した時のデータ移行に手間とコストがかかる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット:コスト0円で経理や確定申告をスタートできる

無料会計ソフトの最大のメリットは、初期費用や月額料金をかけずに経理を始められることです。

開業直後や副業を始めたばかりの時期は、できるだけ固定費を増やしたくないため、費用を抑えて帳簿付けの環境を整えられる点は大きな魅力です。

具体的には、次のような利点があります。

  • 手書きや表計算ソフトより計算ミスを防ぎやすい
  • 仕訳や帳簿付けの基本的な流れを把握しやすい
  • 売上が安定する前でも導入しやすい

まずは低コストで経理に慣れたい方にとって、無料会計ソフトは始めやすい選択肢といえます。

デメリット:電話やメールなどの質問できる窓口が少ない

無料の会計ソフトは、費用を抑えて提供されている分、サポート体制が限定されやすいです。

操作方法が分からないときやエラーが出たときも、電話やメールで個別に相談できず、FAQやヘルプページを見ながら自力で解決しなければならない場合があります。

経理に慣れている方なら問題なく使えることもありますが、初心者にとっては、困ったときにすぐ聞けない点が負担になります。

料金の安さだけで決めるのではなく、自分で調べながら使いこなせそうかも含めて判断することが大切です。

デメリット:事業が成長した時のデータ移行に手間とコストがかかる

無料会計ソフトは、取引件数が少ないうちは十分使えることがありますが、事業が成長すると手入力中心の運用に限界を感じやすくなります。

そのタイミングで別のソフトへ移ろうとしても、過去データの移行に手間がかかることがあります。

会計ソフトごとにデータ形式や取り込み方法が異なるため、簡単に移せないことも少なくありません。

将来的に事業拡大を見込んでいる場合は、今の使いやすさだけでなく、あとから上位プランや別サービスへ移行しやすいかも見ておくと安心です。

経理業務の無駄を根本から見直したい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:経理の「無駄な作業」を根本解消!非効率な習慣を断ち切り、本業に集中する解決策

会計ソフトを無料で使い続けるときの限界と解決策

無料の会計ソフトは導入しやすい一方で、取引件数が増えると手入力や確認作業の負担が重くなりやすいです。

ここでは、無料ソフトを使い続けると感じやすい限界と、その解決策について紹介します。

  • 無料ソフトを使っても「経理の手間と時間」は減らない
  • 経理代行サービスに業務を丸投げするのも一つの選択肢

それぞれ見ていきましょう。

無料ソフトを使っても「経理の手間と時間」は減らない

会計ソフトの利用料が無料でも、経理作業そのものが自動で消えるわけではありません。

領収書を整理し、取引内容を確認し、必要な情報を入力する作業は、結局自分で進める必要があります。

特に、自動連携や自動仕訳の機能が弱いソフトでは、取引件数が増えるほど手作業の負担も大きくなります。

無料で使えることはメリットですが、本当に見るべきなのは、料金よりも「毎月どれだけ時間を使っているか」です。

経理にかける時間が本業を圧迫しているなら、別の方法も検討する価値があります。

経理代行サービスに業務を丸投げするのも一つの選択肢

経理の負担が重くなってきた場合は、会計ソフトを見直すだけでなく、経理代行サービスを活用する方法もあります。

なかでも「CASTER BIZ accounting(ACC)」は、経理のプロが経理実務を代行するサービスで、経理部の立ち上げから業務アウトソーシングまで対応しています。

たとえば、ACCには次のような強みがあります。

  • クラウドツールを活用し、経理・労務が止まりにくい体制を構築できる
  • 採用率1%のプロジェクトマネージャーと実務経験者がチームで対応する
  • 経費精算・請求・支払・月次年次処理・税理士連携まで幅広く任せられる
  • 経理部の立ち上げから大企業の業務アウトソーシングまで対応できる

無料ソフトで頑張り続けることが負担になってきたなら、入力作業を抱え込む前に外部の力を借りるのも現実的な選択です。

経理に使う時間を本業へ戻したい方は、CASTER BIZ accountingへ一度問合せてみてください。

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無料会計ソフト に関するよくある質問

最後に、無料会計ソフト に関するよくある質問に回答します。

無料のエクセルテンプレートはどんな人におすすめですか?

無料のエクセルテンプレートは、取引数が少なく、まずは「帳簿の形」と「記帳の流れ」をつかみたい個人事業主・副業はじめたての人におすすめです。

仕訳帳や総勘定元帳など、申告に必要になりやすい帳簿の雛形をそのまま使えるため、会計ソフト導入前の練習にも向きます。

一方で自動連携や自動仕訳がないので、件数が増えると手間が跳ね上がります。

無料でダウンロードできる会計ソフトはありますか?

あります。

Windows向けのインストール型など、無料で入手して使えるタイプは「ソフト配布サイト(オンラインソフトライブラリ)」経由で提供されていることがあります。

ただし、税制改正やOS更新への追随、バックアップやデータ保全、サポートの有無は製品ごとに差が出やすい点に注意が必要です。

導入前に、更新頻度・提供元の情報・データ保存方法(復元手順)を確認すると安全です。

スマホ一つで完結する会計ソフトはありますか?

あります。

スマホ対応の会計・確定申告アプリの中には、レシートを撮影して文字を読み取り、仕訳候補まで自動作成できるものや、質問に答える形式で申告まで進められるものがあります。

移動中に入力できるので相性は良い一方、無料範囲だと出力・連携・サポートが制限されることもあるため、申告に必要な帳簿や保存要件を満たせるかを事前に確認してください。

無料会計ソフトから始め、限界を感じたら次の一手を

無料会計ソフトは、コストを抑えて経理や確定申告を始めたい方にとって有力な選択肢です。

まずは無料で導入し、自分に必要な機能や経理の流れをつかむことには十分な価値があります。

ただし、取引件数が増えたり、入力作業や制度対応の負担が重くなったりすると、無料で使い続けること自体が目的になってしまうこともあります。

その段階では、会計ソフトを見直すだけでなく、経理業務そのものを外部に任せる視点も重要です。

たとえば、「CASTER BIZ accounting(ACC)」では、経理実務の代行を通じて、日々の入力作業や経理負担の軽減を支援しています。

経理の手間を減らし、本業に使う時間を増やしたい方は、ぜひACCへお問合せください。

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